想いによりそい、カタチに。

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ただ包むだけなら、
要らない。
パッケージ・台紙
- Package -
私たちがつくるのは、
「入れるためだけの箱」ではありません。
手に取ったときの印象。
開けやすさ。
使い終わった後の、捨てやすさ。
誰が、いつ、どんな場面で使うのか。
そのすべてを想定し、構造から設計します。
見た目だけのデザインではなく、
ブランドの価値や、商品のストーリーを伝えるパッケージ。
商品の魅力を引き出し、
使う人の記憶に残る。
包むだけでは終わらせない。
それが、私たちのパッケージ制作です。
QUESTION
パッケージ製作・印刷で、
こんなお悩みはありませんか?
何から決めればいいのか分からない
仕様が固まっておらず、相談していい段階か迷っている
デザインはあるが、形状や構造が分からない
作業しにくくならないか不安
試作せずに量産するのが怖い
小ロットだと断られそう
印刷会社・加工先・作業先を分けて依頼するのが大変
修正が出たときのやり取りが煩雑
どれか一つでも当てはまるなら、
それは特別な悩みではありません。

多くの方が「途中」で立ち止まっています
パッケージや台紙づくりは、
最初からすべてが決まっているケースのほうが少ないもの。
「まだ早いかも」
「もう少し固めてから相談しよう」
そう思っている間に、
不安や手間だけが増えてしまうこともあります。
その悩みを、こうして解 決しています

1.決まっていなくても、相談からスタート
何から決めればいいのか分からなくて大丈夫。
用途や状況 をお聞きしながら、
決める順番を一緒に整理します。
2.形状・構造は、設計と試作で確認
デザインがあっても、
形状や強度、組みやすさは別の話。
試作(プロトタイプ)で実物確認を行い、
不安を残さず仕様を固めます。
3.作業性まで含めた設計
見た目だけでなく、
「作業しにくくならないか」
「現場で困らないか」まで考慮。
使われる場面を想定した構造設計を行います。
4.小ロット・複雑仕様にも柔軟対応
小ロットだからといって、断ることはありません。
仕様や数量に応じた進め方をご提案します。
5.設計から組立まで一貫対応
印刷・加工・組立・アセンブリまで社内対応。
窓口が一本化されることで、
-
修正時のやり取りがスムーズ
-
伝達ミスの防止
-
全体の手間と負担を軽減
につながります。
話しながら、形にしていく
一人で抱え込まないパッケージづくり

最初から正解を出す必要はありません。
そしてもう、悩む必要もありません。
会話を重ね、試し、確かめながら、
少しずつ形にしていく。
そのプロセスこそが、
使いやすく、納得感のある
パッケージ・台紙につながると考えています。
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用途や中身に合わせて、最適なパッケージ形状は変わります。
代表的な箱の種類と特徴をご紹介します。

キャラメル箱
上下に差し込み式フタを備えた、最も一般的な紙箱形状。お菓子の箱に多く使われていたことから「キャラメル箱」と呼ばれています。

組箱 C型
身箱と蓋箱の2つで構成される「C式」
糊付けせずに折り曲げて組み立てる紙箱
■特徴 フラット保管/強度が高い/贈答品

N式箱
フタと本体が一体になっていて、テープや糊を使わずに、折り曲げて組み立てる箱
■特徴 フラット保管/簡易組立/低コスト

ホッチキス箱
紙の四隅を、通常のホッチキスより太くて頑丈な針金(ステッチ)で成形する簡易箱。低コストかつ短納期で対応でき、軽量物や簡易包装、試作品用途に適した仕様です。

スリーブ箱
両端が開いた筒状の「スリーブ(側)」と、中身を入れる「身箱」を組み合わせた、マッチ箱のようなスライド式の紙箱

ピロー
ピロー箱は、両端を差し込んで組み立てる簡易構造の箱。軽量でコストを抑えやすく、小物や菓子、ノベルティなどに適しています。デザイン次第で売場映えも演出できます。

組箱 N式
フタと身(本体)が一体となった構造の紙箱で、テープ不要で作業性に優れ、強度とコストのバランスが良いため、商品箱や発送用パッケージとして幅広く使われています。

紙管
紙管は、スパイラル巻き・平巻きといった製造方法に加え、天面仕様やフタ構造の組み合わせにより、コスト・耐久性が大きく変わります。

タトウ箱
タトウ箱(やっこ型)は、身とフタが一体構造の折り箱。開閉しやすく、フラットに保管できるため、冊子や衣類、贈答品の包装に適しています。

吊り下げヘッダー付
吊り下げヘッダー付パッケージは、上部に吊り下げ用の穴を設けたフック対応仕様。売場での視認性が高く、省スペース陳列が可能なため、小物商品や量販店向けに適しています。
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ワンタッチ底
底の一部が接着されており、広げるだけで自動的に組み上がる構造の箱。
組み立てが非常に速く、高い強度を持つため、重量物や化粧箱に適しています。
※保管スペースはやや大きめ。

地獄底
複数のフラップを噛み合わせて閉じる接着剤不要の底構造。
底が抜けにくく高い強度を確保でき、比較的重い商品にも対応可能です。
※組み立てに少し手間がかかります。
パッケージ本体に加え、
ラッピングペーパー・飾りシール・留めシール・リボンなどの
包装資材も幅広く取り揃えています。
組み合わせ次第で、商品の世界観や贈答シーンに合わせたトータルコーディネートが可能です。
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パッケージデザインは、商品を最も魅力的に見せ、
手に取られ、購入されるための重要な要素です。
売り場では数秒で判断されるため、
「誰に向けた商品か」「どのブランドか」を瞬時に伝える必要があります。
限られた陳列スペースの中で埋没しないためには、
売り場環境や競合を意識した色・構成・シンプルさが求められます。
また、誇張しすぎない誠実な表現と、
ブランドの独自性を的確に伝えることが信頼と価値を高めます。
さらに、使いやすさや作業効率など
機能性を備えたパッケージは、
商品・売場・ブランドすべてに貢献するデザインと言えます。
01.シンプルこそが際立ち

シンプルなデザインが求められる場面も少なくありません。
パッケージデザインにおいても、過度な装飾を控えることで、製品そのものの魅力をより引き立てることができます。
上記のパッケージ例では、用紙の質感や素材感によって高級感を演出し、
商品名とサブタイトルのみの構成でシンプルにまとめています。
余計な要素を削ぎ落とすことで、パッケージ全体にモダンで統一感のある印象を与えています。
02.パターンを取り入れてみる

パッケージデザインに、ひとつの正解はありません。
用途やターゲット、伝えたい印象によって、最適なかたちは変わります。
そこで私たちは、考え方の違いを「デザインパターン」として可視化。
方 向性を検討する際のヒントとして、参考にしていただければと思います。
03.開けた、その時に価値を生む

パッケージは、購入された瞬間で役割が終わるものではありません。
開ける動作や、手に取ったときの印象まで含めて設計することが大切です。
たとえば、内側のデザインや見せ方に工夫を加えることで、
開封時の高揚感や特別感を演出し、
消費者の満足度やブランドへの印象を高めることにつながります。
04.環境に優しい製品やパッケージ

環境への配慮は、パッケージ選びにおいても重要な視点のひとつです。
素材や構造を工夫することで、環境負荷を抑えながら、
ブランドの姿勢や価値観を伝えることができます。
リサイクルしやすい素材や、過剰包装を避けた設計は、
エコ意識の高い消費者からの共感や信頼につながります。
05.ユニセックスなデザイン

性別を限定しないデザインは、製品にモダンで洗練された印象を与えます。
色使いや装飾を抑えた表現にすることで、
幅広いターゲットに受け入れられやすいパッケージになります。
特定の層に寄せすぎないことで、
贈答用やシーンを問わず使いやすくなる点も特徴です。
06.手触りを活かす

見た目の印象だけでなく、手に取ったときの感触も、
パッケージデザインの重要な要素です。
用紙や加工による手触りを活かすことで、
視覚だけでは伝えきれない価値や印象を届けることができます。
触れることで記憶に残る体験となり、
製品やブランドへの印象をより深めます。
07.製品の魅力をアピール

パッケージは、主役である製品を引き立てる存在であることが大切です。
必要以上に装飾を加えるのではなく、
シンプルなデザインにすることで、製品そのものの魅力が際立ちます。
情報や要素を整理することで、
伝えたい価値がより明確に伝わります。
08.コストを考慮

パッケージには、デザイン性だけでなくコスト面の配慮も欠かせません。
過剰な装飾や仕様を避け、必要な要素に絞ることで、
コストを抑えながら納得感のあるパッケージが 実現できます。
無理のない設計は、継続的な製造や運用にもつながります。
10.ありのままの表現

過度に飾らず、製品の特長や価値をそのまま伝えることも、
パッケージデザインの大切な役割です。
ありのままの表現は、誠実さや信頼感を生み、
消費者に安心して手に取ってもらうきっかけになります。
分かりやすさを重視することで、
製品への理解も自然と深まります。
11.色からインスピレーション

製品自体に印象的な色がある場合、
その色をパッケージデザインに取り入れることで、
統一感のある世界観を表現できます。
視覚的なつながりを持たせることで、
製品の個性がより分かりやすく伝わります。
12.ユーモアを活かす

思わず笑顔になるようなユーモアは、
パッケージに親しみやすさを与え、
ブランドとの距離をぐっと縮めてくれます。
印象に残る体験として記憶されることで、
製品やブランドへの愛着につながります。
13.箱を開ける前から、体験を。

箱を開ける前から、体験は始まっている。
パッケージは、製品を守るためだけのものではありません。
手に取った瞬間の重み、箱を開けるまでの期待感、内側に広がる世界観まで——
そのすべてが、ブランドの価値を伝える体験の一部です。
開封前から気分を高め、記憶に残る演出を施すことで、製品の魅力はより深く伝わります。
14.結びと質感で語ってみる

上質な素材感と抑えた色使い、そして帯と結びによる演出が、
中に収められたお酒の価値を静かに物語ります。
主張しすぎないデザインだからこそ、贈る側の想いと、
受け取る側の期待感を丁寧につなぐ。
高級酒に求められる「品格」と「信頼感」を、
パッケージ全体で表現した一例です。
15.360度、デザインしてみる
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円筒形の紙管は、形状そのものが視覚的なアクセントとなり、陳列時にも存在感を発揮します。
全面印刷やパターン表現との相性も良く、ブランドの世界観を直感的に伝えられるパッケージです。

